NativeCampでオンライン英会話に挑戦

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スパトレ de 教材「基本の78パターンで 英会話フレーズ800」のレッスンの体験談

読了までの目安時間:約 19分

 

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「基本の78パターンで 英会話フレーズ800」伊藤太 (著) では、DUOとは違った実践的な英文が学べます。DUOの英文は、個人的には使うというよりも聞いて理解できれば良いと考えています。一方、この教材に出てくる英文はどれも積極的に使ってみたい英文です。

 

知らない単語は全くと言っていいほど出てきませんが、英訳しようとすると意外と言えない表現や和訳さえも困難な表現がたくさん出てきます。NHKのテレビで今放送している「即レス英会話」に出てくるような英文です。

 

たとえば、次のようなセンテンスです。
That's because you don't know women's ways,それはあなたが女心をわかっていないからです。

 

That's because you opened your big mouth,それは君が大口をたたいたからだ。

 

p50

 

Tell me about it,わかるよ。
この文は、これだけでは意味不明ですごく覚えにくいですが前にYou don't have toが省略されているとわかるとすぐ覚えられます。
p114

 

Do you want to make something of it?,喧嘩を売っているの?

 

p59
Would you get a grip?,まぁ、落ち着いてください。

 

これらの表現や「即レス英会話」に出てくる言い回しはほとんど知っているものばかりという方には易しすぎるので避けたほうが良いかもしれません。

 

ちょっとパンチの効いたイラストがあるので個人的には楽しめます。パンチが効きすぎていてアマゾンのレビューを読んでみると中には不快に感じる人もいるようです。

 

トレーニング方法

スパトレでのこの教材を使ったレッスン方法は次の3つが用意されています。
瞬間英作文
Role Play
Expression building

 

瞬間英作文

最初は、瞬間英作文のレッスンを受けました。

瞬間英作文のレッスン内容はスパトレでの案内では通常通り次のように書かれています。

 

レッスンの流れ(瞬間英作文)
STEP 1 トレーナーが予約箇所のページの中の英文をランダムに質問します。本文と同じであればTrue、違えばFalseと答えてください。

 

STEP 2 トレーナーがランダムに予約箇所のページに記載されている順番を言います。英語の部分を隠し、日本語だけを見て、1秒以内に素早く文を翻訳し、口頭で答えてください。
例: P211 (1) This is the pen. 「Please translate P211 (1)」
・ その際、正しい発音・抑揚・リズムにも注意してください

 

STEP 3 順番を入れ替えた文(Jumbled words)をトレーナーがランダムにスカイプのチャットボックスへ入力しますので、教材を見ず口頭ですぐに並び替え英文にしてください。

 

Step1のtrue or falseはいつもどおり教材に書かれている英文と同じかどうかを訊く質問です。
メインのStep 2の瞬間英作文は他の教材の瞬間英作文であればテキストに番号が振ってあったのですが、この教材には番号が書かれていません。したがって何番目の文か数える必要があります。ほとんど10センテンス程度なので数えるのもそれほど難しくありません。でも、例文の数は毎回同じとは限らないので数える必要がありちょっとだけ面倒です。

 

ちょっと間違えやすいのは1文目は右側のページに羅列されている文ではなく左側にあるイラスト付きのセンテンスが1番目の文になるということです。また、この教材の場合「瞬間英作文」のように英文と日本語訳が別々のページに書かれているのではなく、日本語訳は英文の真下にあるので英文を見ないようにするが難しいです。

 

また、ダウンロードして聴ける音声は英文が最初で日本語訳が後になっていますが、逆のほうが良かったと思います。

 

このテキストの英文は知らない表現もあるとはいえ短い文がほとんどなので予習にはほとんど時間がかかりませんでした。したがって今ハマっている発音練習に時間をさくことができました。付属の音声を聞いてシャドーイングしてGoogleドキュメントに聞き取ってもらいます。

 

正確に聞き取ってもらえなかった単語をYou Tube動画を見て練習しました。発音が難しい単語をYou Tubeで調べてリンクを貼っておきましたので発音練習をしている方は参考にどうぞ。

 

Role Play

Role Playのレッスン内容はスパトレでの案内では通常通り次のように書かれています。
・ トレーナーが右ページの吹き出しのフレーズを読みます。後に続いて読んでください。
・ その際、正しい発音に注意してください
・ 次に、トレーナーが学んだ表現を使ったスクリプトをチャットボックスに貼り付けます。それをみながらセリフを交互に読みましょう。
・ 最後はスクリプトなしでフレーズを使ったロールプレイのシュミレーションをしましょう。

 

ロールプレイの場合、約20ページ/レッスンとなっているので最初「量多くね?」と思いましたが、このレッスンでは教材に載っている全ての英文のレッスンはしません。章ごとにある基本構文ひとつだけ読んで、1回10構文を使ったロールプレイをします。本のタイトル通り78構文あるので全部で8回で終わりです。

 

ロールプレイは瞬間英作文よりかなり頭をフル回転させる必要があります。その分使った英文も覚えやすくなりいい脳トレにもなります。

 

Phrase 4 What's up~,最近どう? 何かあったの?

You're smiling.What's up?
you'reをユーアーではなくヨアのように短く発音しないとyou're もそのあとのsimilingも正しくGoogleドキュメントは聞き取ってくれません。

 

Phrase 05,What's wrong~

What's wrong with your son?,息子さんとうしたの?
最初sonsoundsongとなって何度やっても正確にGoogleドキュメントが聞き取ってくれませんでした。こちらの動画を見てサンヌのように発音したところうまくいきました。

Phraze 09 How's ~ going?

 

How's ~ going?,~はどうなっている?
砕けた表現で海外ドラマ等ではよく聞きますが、学校ではあまり教わらない表現ですね。

Phrase 14

How can I refuse with this?,どうすれば断ることができようか?→断るわけ無いでしょ。
Googleドキュメントではrefuseがdiffuseと聴き取ります。単語で発音すればrefuseと聞き取ってくれるのですが、センテンスではなぜかdiffuseとなってしまいます。思いっきり舌を上顎の方に丸めて発音したところ正確に聞き取ってもらえるようになりました。ちゃんと r の発音を意識すればうまくいきます。無意識でできるようになりたいものです。

 

Phrase 16 that's because~

That's because I enjoy my work so much.
that'はthの発音を意識しないとGoogle先生はJohnson などと全く意味不明の単語に聴き取ります。

 

workも以前かなり発音に苦労した単語です。まだ完璧ではありませんが、いまは7割り程度はGoogle先生からOKが出ます。wの発音が難しいのですが、こちらの動画を参考にすると結構うまくいきます。

 

p46
That plan didn't work at all.
workの発音は練習の甲斐あってほぼGoogle先生からOKが出るようになりました。しかし、このセンテンスはなかなかGoogleドキュメントは正確に聞き取ってくれませんでした。

 

thatplanの発音が良くなかったようです。thatこちらの動画を参考にしたところすぐできるようになりました。thaの発音を気をつければ大丈夫のようでした。

 

planput onになってしまいます。これはなんどやってもダメです。今後の課題です。

 

Phrase 20 How about?

How about a beer?,ビールはいかがですか?
Googleドキュメントが正確に聞き取ってくれないときは続けてよんでみると聞き取ってくれることもあるのですが、このセンテンスは逆で、a beerの前に一呼吸置くと正確に聞き取ってくれました。そうしないとHow about that Biaになってしまいます。

 

でも、これは正しい発音とは言えないような気がします。

 

 

Phrase 22 Would you ~,~してもらえませんか?

Would you get a grip?,まぁ、落ち着いてください。

 

Phrase 28 should I~

How should I deal with this problem?
problemprogramになってしまいます。舌をLの発音を意識して上の歯の裏に押し付けてもダメでした。こちらの動画を参考にプロブルムのように発音したところGoogle先生からOKが出ました。

 

Phrase 29

p75
I want her to play an important role.
ここもplayprayとなってしまい l の発音がうまくいきませんでした。フォニックスでならった l の発音を意識して思いっきり舌先を上前歯の裏に押し当てるようにしたところうまくいきました。

 

私の場合、何気なく発音してしまうと間違いなくprayになってしまうので注意が必要です。

 

p81
Please pass this information along to the staff,この情報を職員に伝えてください。
ここにはpassを使った表現がいろいろ出てきます。簡単な単語ですが、前置詞との組み合わせでいろいろな表現ができ使いこなすのは簡単ではありません。

 

また、passの発音も æ の発音を注意しないで何気なく発音するとGoogleドキュメントは正確に聞き取ってくれません。最初、忘れていて聞き取ってもらえず何度も繰り返してしまいました。上のセンテンスではPleasel staff a f も注意して読まないとGoogle先生からOKが出ません。

 

意識しなくても正確に発音できるように体に染み込ませるためにはまだまだ練習が必要です。

 

When will the typhoon pass?,台風はいつ通過しますか?
whenはたしか以前何度かトライしてできなかった記憶がありますが、今回もやはりGoogle先生からダメ出しされました。再度You Tubeのこの動画を見て試したところうまくいきました。講師を真似て唇を尖らせた状態からはじめて舌先を上の前歯の付け根あたりで止めるとうまくいきました。

 

Phrase 34 I'm willing to

I'm willing to take the risk,喜んでリスクを取る→危険は承知の上だ。
willingが正確に発音できません。w の発音は難しいです。

 

Phrase 35 I wonder

I wonder when this project will be completed.
wonderw で始まりますが難しくありません。しかし、whenwillingほどではありませんが、難しいです。

 

Phrase 39 Do you mind~

Would you mind moving one seat?,席を一つずれていただけませんか?
最初、one とseatがGoogleドキュメントで聞き取ってもらえませんでした。oneはこの動画を参考に最初、口をすぼめて最後にnの発音を意識して発音したところ難なくできました。seatも歯の隙間から空気を漏らすように発音すればちゃんと認識してもらえました。

Phrase 39 Do you mind

Do you mind saying that again?,もう一度おっしゃっていただけますか?
htat againを続けて言うと the gameになってしまいます。ぶつ切りにするとGoogle先生からOKがでます。

 

Phrase 41 Do you know +疑問詞

Do you know when the match starts?
相変わらずwhenはGoogleドキュメントで聞き取ってもらえませんでしたが、nをしっかり発音して次の単語に行く前に少し間を置くと認識してもらえることがわかりました。

 

Phrase 57 would ~,よく~したものだ

I would often travel alone,昔はよく一人旅をしたものだ。
以前、何度トライしてもGoogleドキュメントが正確に聞き取ってくれなかったtravelですが、やはりまだ駄目でした。

 

Phrase 59 I'm in,~中です。

I'm in the hot seat because of a bad mistake,ひどい過ちのせいで苦境に立っています。
これがなかなかGoogleドキュメントで正確に認識してもらえませんでした。thethの発音注意してhotハットのように発音するとたまに認識してもらえます。

 

theが正確に聞き取ってもらえないとI'm in theI meanとなってしまいます。

 

Phrase 69 I'm eager to~,ぜひ~、したい

He's always eager to please his boss,彼はいつも上司に気に入られようとしている。
eagerを普通にイーガーと発音するとGoogleドキュメントはhe's already you got to breathe kiss busのように意味不明の文章に変換します。

 

eagerをよく言われるように喉から発音するようにしたところ全ての単語を正確に聞き取ってくれました。英語は喉から発音する、ということは以前から聞いて知っていましたがイマイチ感覚がわかりませんでした。

 

今回、eagerを正確に聞き取ってもらえてなんとなくわかった気がします。

 

Phrase 72 I take the liverty of ~ 勝手ながら~

I have taken the liverty of writing to you,勝手ながらあなたにメールをお送りします。

 

have takeの部分がここの例文では、現在完了、現在進行形、過去形の3つが紹介されていますがこの例文では日本文から時制を判断するのが難しいです。

 

このフレーズは聞き覚えのないフレーズでしたので覚えるのに時間がかかりました。

 

every time ~,~するたびに

Every time we have a private talk our boss horns in,プライベートの話題になると決まって上司が割り込んでくる。

Phrase 76 have no choice but~,~するしかない

ここは簡単でした。
We have no choice but to follow the company's new policy.我々は、会社の新しい方針に従うしかなかった。

 

Prase 78 thanks to=,=のおかげで

 

Thanks to you I finished this.あなたのおかげでこれを終えました。
thの発音を意識しないとGoogleドキュメントにしっかり見抜かれます。また、finished thisは続けてフィニッシュティスのように読まないと間にtoが入ってしまいます。

 

Thanks to the heavy rain the trains had all stopped,大雨のせいで電車が全て止まってしまった。

 

allが激むずでなかなかGoogleドキュメントは聞き取ってくれません。一応こちらの動画を参考にしました。口を大きめに開けると成功確率が上がります。

 

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